マッサージ
フィリピンのホテルでマッサージをお願いしてみた。
ホテルのフロントに電話をかけて申し込む。
20分ほど待ってくださいと返事がある。
20分後にフロントから再び直接電話が入る。
依頼したかどうかの最終チェックだ。
ハーブのオイルを使ったマッサージというよりもスパだ。
小生としては日本式のやや痛いけど気持ちいい=通称「イタキモ」を期待していたのだが、、まあ、これはこれでいいだろう。良しとするべし。
料金は1時間600ペソ。
翌日友人に聞いてみたら、メトロマニラではおそらくこの価格だろうとのこと。
「忙しいか?」と聞いたら「まあまあです」。
守備範囲はアラバン、モンテンルパ、ラスピニャス、パラニャーケでホテル、コンドホテル、そして個人宅も呼ばれれば訪問するそうな。
「旦那は働かなくなったので別れました。自分の母親や伯母が子供を見てくれているので、こうやって夜も働くのです。」といいながら、流れ出る汗をぬぐった。
600ペソと聞いて2時間でお願いしたら喜んでやってくれた。
2時間で1200ペソ。ちょっとだけ多めに渡した。
"Thank you Sir!"
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