2012年10月16日火曜日

どうでもよくなった!

 
「今までの奴らは損してないのにどうして俺のときに限って損しなきゃならないんだ?俺はエリートなんだ。この国のバカどもを面倒見てやっているんだ。」
って気持ちなんだろうな。器が小さい。

 悪事を働きまくった政治家、官僚、企業家どもはすべてを告白すべし。墓場まで持っていかなきゃならない秘密なんて、この際どうでもよい。
この先日本という国が存在し続けるために、そう、まさに世のため人のために、これまで、そして今現在、外国から脅かされていること等すべて秘密をしゃべってしまってから、潔く切腹してほしい。
 責任を取るというのは、政治家や官僚の場合、すべてを告白してからの自決です。
 往生際の悪い奴は地獄へ堕ちる。
秘密を抱えて黙って死んでも地獄へ堕ちる。
だからすべてを話せ。そうすれば、少しは国民は目が覚めるかもしれない。そうすれば死んだ甲斐があったと言うもの。
自決しなかった場合は?もちろんどうせ殺されるんだからしゃべってしまえばいいんだ。

 といってもどうせ何も変わらないだろう。
いや、どんどん悪い方向へ変わっていく。
この先本当に日本という国は存在するだろうか?
現在の状況は、「間接統治」。
これが「直接統治」に変わるんだろうか?
どっちみち隷属国家には変わりはない。

 でも、もう、どうでもよくなってきた!
ってのが正直な気持ち。



 





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